【投資学習特化FP】利益を生む情報網の作り方 基礎の基礎編02【株式会社BFPホールディングス】
有利な情報網構築法 追記
みなさんこんにちは!
「金融商品を売らない投資と財務の専門家」、BFPホールディングスです。
。
本日は前回に引き続き、
『有利な投資情報などが得られる情報網を構築する方法』
について紹介していきます!
・・・というつもりだったんですが。
もう少し、
「準備でこれが足りないな・・・」
という項目があったので、基礎の基礎02を追記いたします!
自分ならどういう人と付き合いたいか?
情報網を構築する際、自分の内外に問うべき項目。
何事も原点回帰が大事です。
情報網を作るというのは簡単ですが
情報網というのは突き詰めるなら『人と人との繋がり』です。
つまり大事なのは
『こちらからだけでなく相手からも情報網・人脈として値踏みされる』
ということを忘れてはならない!ということです。
翻って、表題にもあるように
まずは『自分ならどんな人と付き合いたいのか』
また『どんなことをすれば嫌がられるのか』を、
箇条書きで書き出してみましょう。
たとえば
ざっくりとたとえば『付き合いたい人』
- ギブ精神がある
- 法律や契約といった理屈より、個人個人の信義を大事にする
- 約束は守る(有言実行)
- 美学やこだわりがある
- 知識や技術などが突出したものがある
- 本人に技術や知識はなくとも、繋がりをもとに何かをもたらしてくれる
- 情報を知りたい業界内で活躍している。
わたしなら、こんなところでしょうか。
逆に『付き合いたくない人』
- クレクレ君(情報はただだと思っている)
- 上から目線、マウントを取る
- 自分が不利になると屁理屈をこねる
- 裏で陰口をいう(そしてばれてないと思ってる)
- 学ぶ意欲がない(知識がなくても、学習意欲があれば全然問題なし!)
- 手を動かさない(自分はアイディアマンなんで!とかほざく。事業投資に多し)
などなど、ですかね。
2つの心の声
まぁ言い始めたらきりがないのですが、
(こんな人には会いたくない)
を定義して無駄な付き合いに時間を使わない、
(自分はこんなやつになっていないだろうか)
と内に問い続けてセルフブランディングとブラッシュアップをする
この二つが大切です。
というわけで、今回は以上。
準備編は、このあたりで終了です。
次回こそ、具体例に入っていきます笑笑
【情報配信を受け取ろう!BFP公式Line】