【投資学習特化FP】体調で資産運用の結果が変わる?【株式会社BFPホールディングス】
体調と資産運用の関係
みなさんこんにちは!
「金融商品を売らない投資と財務の専門家」、BFPホールディングスです。
いやー、年末年始にかけて、体調が優れないです・・・。
検査入院やら胃痛による寝不足やら、なんやら。
この記事が公開されるタイミングで
もしかしたら死んでるかもしれません。
それはさておき。
今回は『体調と運用』について書いていきたいと思います!
体調が悪いときは投資するな
結論から言ってしまうとコレにつきます。
ここでいう体調というのは
身体的な不調だけでなく、
『気分が乗らない』
といった心理的な不調も含みます。
特に短期売買の場合チャートなどをもとに取引することが多いので
かなり体調による影響が大きいです。
最近は経済学の中で『行動経済学』と呼ばれる
心理学及びそれをもとにした行動を前提とした
経済学に着目されはじめており
『投資において心理はかなり重要である』
という位置づけとなっております。
自分では大丈夫と思っても
気分がマイナスのときは
(私自身も気をつけないといけないですが・・・)
影響がないと自分自身では思いつつも、
意外と周りの人からすると
「あれ?大丈夫かな・・・?」
と思われている、ということが多々ございます。
プロの対策
プロの短期トレーダーは
それをチェックするためにメンタリストを雇っているほど
確認することが大切な項目ですので
体調が相場に与える影響というのは軽視しないようにしましょう。
投資は特にお金が絡むものですので影響も甚大です。
知識を蓄えるだけでなく
メンタルコントロールもきっちりと行い
良いリターンを出せる環境を作り上げましょう。
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