BLOG ブログ

HOME // ブログ // 【投資学習特化FP】投資適性を把握するための日常習慣 前編【株式会社BFPホールディングス】

CATEGORY


ブログ

【投資学習特化FP】投資適性を把握するための日常習慣 前編【株式会社BFPホールディングス】

 


みなさんこんにちは!


「金融商品を売らない投資と財務の専門家」、BFPホールディングスです。


 

今回は、Facebookで「自分自身の投資適正を把握するために、日頃やっておられる習慣はありますか?」という旨の記事作成要望をいただきました!

 

というわけで今回は、BFPの中の人がやっている習慣について、いくつかご紹介いたします。

 

基本理念は「とりあえずやってみろ」


まず、「投資商品を選ぶ」

もしくは「新たな投資対象に資金を投下する」

というタイミングで行う習慣です。

 

とりあえず何事も

 

「やってみないとわからない」

 

と、私は考えております。

 

もちろん社会通念というか一般理論的に

「やらなくてもそれはわかるだろう・・・」

 

ということも存在しますが

特に運用においては「やってみる」ことが大事です。

 

実際の投資を躊躇する


よく弊社のセミナーにお越しいただく方の中にもいらっしゃるのですが

 

「知識(勉強によるノウハウ)を蓄えることが目的になって実際に投資を始めるのに躊躇する」

 

という方が非常に多くいらっしゃいます。

 

はっきりいいますが

これでは一生上達しません!

 

ですのでまずは

 

「損をしても困らない範囲で」という但し書きは付きますが

とりあえず「投資」をはじめてみる!

 

ということが大事です!

 

投資の入り口と出口を全て記録


弊社(BFP)の場合

「なぜ、どのタイミングでこの対象に投資をしたのか」

「利益確定orロスカットはどのようなタイミングで、なぜ行ったのか」

という記録を全て残します!

 

この記録をつけないことには

そもそも

 

「その投資に向いてるかどうか」

 

なんていうのは一生わかりません

 

ですので

まずは記録に残すところからはじめましょう!

 

 結果をもとに分析


何を持って「向いている」「向いていない」を判断するか

の部分になります!

 

ここは長くなりますので

一旦切りまして次回の更新とさせていただきます

 

どういった内容を記録しておけばいいのか、なども合わせて

ご紹介していきます。

 

次回をお楽しみに!

 

【情報配信を受け取ろう!BFP公式Line】



登録はコチラから:https://lin.ee/eGbluZA

SHARE
シェアする

ブログ一覧